カレハス│SDGs特化型人材サービス

カレハスって?About

カレハスの名は、俳句の冬の季語ともなっている「枯れ蓮」に由来しています。
蓮は多年生の植物で、泥の中から美しい花を咲かせる姿から、
その花言葉には「清らかな心」「雄弁」「沈着」「救済」などがあり、仏の智慧や慈悲の象徴とされたのです。
冬には蓮の葉は朽ち、実も水に落ち、池はすっかり枯れてしまいますが、
その水面下では新たな芽吹きを待っている。
この強い再生力に持続可能な世界を投影し、名付けました。
カレハスでは「すべての人々を取り残さず、人と人をつなぎ、
人の力を活用して持続可能な目標を達成する」ことを目指し、
「SDGs特化型人材サービス」を基軸として2019年5月に設立しました。
SDGsにおける17項目に則し、
国も人種も言葉も環境も超えて、個々の人の力を活かし、
未来へのバトンを具体的につなげていくために事業を展開しています。

mission

Mission

「人の力」、すなわち人それぞれの可能性を探り、マンパワーを活用することで、SDGsに制定されている主な17のゴール項目に沿った仕事を選択し、企業や一般社会の様々な課題解決を目指していきます。

vision

Vision

年齢も国境もジェンダーも超えた協働世界の実現を目指すために、まずSDGsへの共感と認識をいっそう深め、カレハスの取り組みへの理解を広げ、知名度・認知度を上げていきます。

value

Value

「人の力」を活かし、SDGsの社会への発信力を元に持続可能な企業価値の向上や社会問題の解決を果たし、経済、社会、環境的、いずれもの側面から「協創力」を生み出すきっかけづくりを提供していきます。

SDGsとは

SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略。国連サミットで採択された、持続可能な世界を実現するための17のグローバル目標と169のターゲットから構成された具体的行動指針。「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載され、 2030年までに達成することを国際目標としています。